2004年12月25日

担々麺放浪記──新宿三丁目「花彫酒家」

西洋音楽の美しい和声を理性的とするならアフリカ民俗音楽の激しいビートは本能的だ。理性的なものなら理性で抗えるが、本能的なものはそれが本能であるがゆえ抗いがたい。これまで紹介した2店の担々麺はどちらかというと上品で西洋音楽的で理性的な味だった。今回紹介する担々麺は本能に訴えかける担々麺。その味は抗いがたい魅力で1週間に1度は食べたくなる、そんな味だ。

新宿三丁目「花彫酒家」はアットホームな中華屋さん。厨房ではたまに怒号が飛び交うが(笑)、いざ接客となると中国人の店員さんは明るくとてもよく気が付く。気持ちよく食事できる店だ。

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2004年12月24日

担々麺放浪記──鷺宮「らーめん一兆」

ラーメン屋の担々麺はおしなべて不味い。担々麺のポイントであるゴマ風味が無視されがちだ。つまり、普通の味噌やしょうゆのスープにラー油や豆板醤を加えて、具にひき肉炒めをのせてハイおしまいというところが多い。今回紹介するお店のように、美味い担々麺をだすラーメン屋は珍しいのである。

ということで店紹介2店目は鷺宮「らーめん一兆」まちのラーメン屋という風情のカウンターのみの店。

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2004年12月22日

担々麺放浪記──高田馬場「四川麻婆豆腐・華家」

前回、次回からオススメ店を紹介していきたいと書いてから大分間が開いてしまった。写真を載せて紹介したかったのだが、デジカメでわざわざ撮るのは恥ずかしいし面倒で延び延びになっていた。今回、携帯を機種変してそこそこ使えるカメラになったので、晴れて連載再会である。携帯だと、何気なく写真が撮れるのでこういう時には便利だ。

記念すべき店紹介1店目は、やはりこの店。高田馬場「四川麻婆豆腐・華家」

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2004年10月26日

担々麺放浪記(3)

前回は高田馬場「四川麻婆豆腐華家」での担々麺との出会いが、その後の担々麺ライフを決定付けたと、まあ、そういうことを書いた。

その後、ネットを検索しまくり「So Tasty-担々麺」というサイトを発見する。このサイトは凄い!東京近郊を中心にピンからキリまで1000店以上もの担々麺を供する店に実際訪れて、詳細な評価を掲載してある。情報も日々集まってるので、担々麺好きにとって至宝のサイト。とりあえずここのガイドを基に、近辺の行きやすいところから巡ることにした。

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2004年10月18日

担々麺放浪記(2)

前回は、担々麺が発作的に食いたくなったときに、途方もなく不味い担々麺を食ったが故、担々麺飢餓道に堕ちて毎日うまい担々麺を求め彷徨うことになったと書いた。

担々麺ジャンカーとしての転機は、はや二日目に訪れた。衝撃的に不味い担々麺を食った翌日である。その日僕は奇跡的に美味い担々麺を恍惚の表情で貪り食うことになったのである。

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