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2005年01月10日

チンチラのスゝメ

一昨年から飼っていたミドリフグくんが去年の年末に死んでしまった。
ペットがいないと淋しいもので、正月に実家に戻ったとき、家族を焚きつけてペットショップをめぐった。そしてついに我がボロアパートに、手のかかる娘さんを迎えてしまった。
うえの写真が彼女。チンチラ。命名「小羽」。ペットショップによると1歳半とのこと。

チンチラはデ○ィ婦人、神田○の等が目の色変えて飛びつく最高級毛皮にされてしまう、哀れなゲッシ目の動物。ネコのほうではない。出身は南米アンデス山脈の高原であるが、今はかつての乱獲のため地元では厳重に保護されている。したがって現在市場に出回るのは毛皮用ペット用ともに養殖?されたもの。

ペットとしてのチンチラの魅力は、大変多い。

・さすがに最高級毛皮になるだけあって、ふあふあでさわり心地がよい。
・清潔。ほとんど臭わない。糞や尿も全然気にならない。
・手がかからない。どちらかというとネコ系の性格で、構ってやらなくてもそれほど騒ぐことがない。かといって慣れないワケでもなく、よい関係を築ける。
・長生き。ペットとして飼っても10~20年ほど生きる。

ちなみに今たいへん人気があるフェレットくんなんかは、結構臭うし、いつも構ってやらないと怒るし、毛並みもそれほどよくない。寿命は10年程度。おならのにおい玉を手術で取ったフェレットはさらに短くなるようだ。

だが、欠点も多い。

・暑さに弱い。アンデスの高原出身のため、18~25度のくらいの気温をキープしなくてはならない。特に夏場はエアコンフル稼働。
・砂あび必須。(皮膚からでる油をとるため)砂は火山灰のように細かいものでなくてはならず、かなりホコリが舞う。
・毛が舞う。ふあふあな毛は年中生え変わるので、細かい毛が飛びまくる。
・臆病。驚かすとショック死することもある。
・やたらものを噛む。木製のハウスは数ヶ月でただの板切れになる。

ぼくの実家がかなりの小動物マニア集団で、チンチラ以外にもプレーリードッグ、モモンガ、カンガルーラット、シマリス、モルモット、ハムスター、ウサギなどかなりの数を経験している。(犬(パグ)とゼニガメなんかもいる)数多の動物たちのなかで、ぼくとチンチラとはだいぶ相性がよかった。それで今回選んだ。

かわいい。何軒かペットショップを回って一番人なれしているのを選んだので、なおさらかわいい。

たぶん、かつて実際にぼくと会った方は、このぼくが夜な夜なチンチラとじゃれてる姿なぞおぞましくて想像できないに違いない。ええ、ええ。幼児言葉をつかって話しかけたりしてますとも。あー、はい、そこ笑わない。ぼくも決して人には見せられぬ、と思ってる。

2005 01 10 [雑文・いとしのチンチラ] | 編集

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コメント

だ、だめです。笑うなと言われても、ムリですぅ。(>_<)

でも、笑うと言っても、ほのぼのとしてて微笑ましいという感じですよ。ときわさんとチンチラの図。

投稿者 こちろう : 2005年01月11日 11:15

「微笑ましい」と「おぞましい」は紙一重です(笑

投稿者 ときわ : 2005年01月11日 15:05