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2005年01月08日

小沢健二「LIFE」はポップスの名盤だ!

NowPlaying化を機会に、iTunesに片っ端からCDをぶち込んでる。
そんな折、久々に小沢健二の「LIFE」を聴いた。今アマゾンに行って驚いたんだが、このCDは発売が1994年8月。もう10年も経っていたのか。そりゃー職場でジェネレーションギャップも感じるワ。

10年前というと僕は高校生の頃だから、青春真っ只中でラグビー部でわけもなく叫びながらグラウンドの端から端まで走ってた時期だ(脚色120%
小沢健二「LIFE」は、そんな多感な時期に好んで聴いていたCDだ。そんなワケだから特別な感慨もないわけではないが、それにしても今聞き返してこれほどすばらしいアルバムだと思わなかった。

アルバムを通して、底抜けな明るさと力強さが溢れている。思えばこのアルバムを出したときが小沢健二の一番輝いていたときだ。人間ノッてるときは爆発的なパワーを発揮できる。このアルバムを邦楽の歴史に残せたことが小沢健二の最大の功績だと行っても過言ではない。アホに見えて実は味がある素晴らしい歌詞(そういやオザケンは東大出のインテリだった)、メロディメーカーとしてのセンス(そういやオザケンのおじは小沢征爾だった)。どれをとっても超一級。

音楽性についても文句ない。洋楽のロコツなパクりもご愛嬌。ホーンセクションやストリングスを贅沢に使い、練りに練られたアレンジは10年経った今でも色褪せることはない。ポップスのお手本みたいなアルバムだ。

なによりこれほどハッピーな気分になれるアルバムも珍しい。(意外なことに、オザケンのほかのアルバムはどれも、どちらかというと暗いのだ)

それにしても10年。ああ、あの日に帰りたい。

LIFE
小沢健二 スチャダラパー


2005 01 08 [雑文・CDレビュー] | 編集

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この季節になると、やたらと聴きたくなるのが、LIFE。 今日の起き掛けに聴いて、寝ぼけた頭で考えたのが 「けっこうかっこいいサウンドやな。」 「でも、... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年02月19日 10:18

コメント

あ、いいこときいちゃった。
オザケンって一枚も持ってなかったんですが、去年ふとラジオから流れて来た曲に釘付けになって。「恋とマシンガン」だったんですが、で速攻でそれが入っているCDを買いました。
釘付け、というのは、んー、なんていうんだろう、うたは全然アレなんだけど(むしろ××)、なんかね、すんごい勢いや一生懸命さを感じる。パワー・・・・?音楽好き!!っていう。聴いていて力涌いてくるし心が明るくなると言うか。んー、このひとに関しては特に、いつにも増して、ほんとうまくいえないくて、もどかしいんだけど。。
何かもう一枚聴きたいなと漠然と思い続けていたところです。一番最初に聴いたのはブギーナイトだったと思う、すごいかっこいいなって思った記憶がある。それが入ってるんですね。入手しようと思います。どうもありがとう(^o^)

投稿者 ゆきを : 2005年01月08日 08:57

「コレよくな~い?よくないコレ?よくよくよくよくよくなくな~い?」
入ってます。これだけちょっと異色って感じで、あとはハッピーな曲満載ですね。オザケンこれでパワー出し切ったのか、その後ウワサによるとウツになったとかならないとか。確かにパタリと表に出なくなりましたものね。

オススメです!!

投稿者 ときわ : 2005年01月09日 01:50