2005年06月12日

恐るべきアルゼンチンのミュージシャン

今回は思いっきりマニアックなCDを紹介したい。

アルゼンチンってのは政情が不安定なくせに、いろいろすごい。まずサッカーが強い。また、アルゼンチンタンゴは民族音楽としては驚異的に世界中で聴かれてるんじゃないだろうか。そのアルゼンチンタンゴであるが、ダンス音楽としては異色といえるほど暗い。南米の音楽は、サンバにしてもサルサにしても開放的で外に向かっていく音楽が多いが、アルゼンチンタンゴはどうしてあんなに生真面目で内向的なのだろう。そのせいかこの国のアーチストは、音楽に対してストイックになる傾向が強いと思う。ピアソラ然り、パットメセニーグループに在籍していたペドロアズナール然り。

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2005年05月06日

ジャズ初心者にビルエヴァンスはやさしいか?

こちろうさんのブログに「Bill EvansがPLAYBOYの特集記事に」というエントリーがあったので、コメント欄に書こうと思ったが、長くなりそうなので自分とこに書くことにした。

ビルエヴァンスが、ジャズ初心者向け特集に当たり前のように登場するのに、少なからずギモンがある。

ビルエヴァンスって、意外と難解だと思うからだ。

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2005年01月24日

心地よいブラジリアンサウンド──Joyce Cooling「CAMEO」

クラブDJのブラジリアンサウンド・ムーブメントから再発されたというJoyce Cooling「CAMEO」は、心地よいブラジリアンサウンド満載で最近のお気に入り。

Joyce Coolingはサンフランシスコのベイエリア中心に活躍する、女流ギタリスト。このアルバムのリリースは1988年でプレス数も少なかったことから、DJ人気が高まったころには高値で取引されていたということだ。それで売れる!と見込んだかどうかは知らぬが、2001年に再発された。ということで今でもなんとか手に入る。

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2005年01月17日

名盤「3」キリンジはJ-POP界の良心。

兄弟ユニットのキリンジは、最高の良質ポップスを生み出してきた。

そのキリンジのアルバムでオススメをと言われたら、迷うことなく「3」を薦める。サードアルバムだから「3」、ジャケットはやけにテカったふたりのアップ。店頭でこれを手に取ったら「見なかったことにしよう」と思って棚に戻すこと必須だが、だまされたと思ってそのままレジに向かって欲しい。

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2005年01月08日

小沢健二「LIFE」はポップスの名盤だ!

NowPlaying化を機会に、iTunesに片っ端からCDをぶち込んでる。
そんな折、久々に小沢健二の「LIFE」を聴いた。今アマゾンに行って驚いたんだが、このCDは発売が1994年8月。もう10年も経っていたのか。そりゃー職場でジェネレーションギャップも感じるワ。

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