2006年05月16日
絶賛放置中
絶賛放置中で申し訳ありません。
放置してる間についにコメントスパムの絨毯攻撃をくらいはじめたので、コメントをクローズします。そして、まあ今までと変わらないのですが、しばらくこのBLOGは更新停止したいと思います・・・。もう少し落ち着いてテルミンの練習を再開しはじめたら、ぽつぽつとこのBLOGも再開する予定です。
かわりといっちゃあなんですが、テルミン以外の日常生活をつづるBLOGを立ち上げてみました。
mixiの日記とダブるかもですが、こっちのほうは気がついたときにでも書こうかな、と思ってます。どうぞよろしく。
新ブログ「塗炭の風景」
2006 05 16 [雑文] | 固定リンク
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2005年10月08日
ピッチ軌道
定点観測と平行して、覚書みたいなのをこれから書くことにします。
今日はピッチ軌道について。
右手を垂直アンテナに最大限近づけて、それから右手を徐々に胸に引寄せて行くと、音が最高音から最低音までさがっていくワケですが、その手の動きのピッチ軌道とよく言います。
ん?違うかな。最高音から最低音までの最短距離の軌道かな。垂直アンテナから自分の胸に糸が引っ張ってあるのをイメージすると分かりやすいだろうか。
で、竹内奏法だとオープンポジションとクローズドポジションがあるワケですが、手の形がどうであれ、この見えない軌道上を移動することを意識しないと、いつまでたってもうまくピッチが取れないんだな、と最近気づいてきた。気づいたというか、思い知らされたというか。
クローズドポジションから手首と指を伸ばしてオープンポジションにしても、軌道上から指先がズレていると、思ったよりも音が上がりません。延ばした先が軌道上に来るようにしないとダメなのです。
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さらにビブラートに関しても、この軌道上、手を前後に小さく揺らすことでビブラートがかかるわけです。軌道上で上下に揺らしても、ビブラートはかかり難いのです。
「白鳥」を練習していて、高音域になったときに、ビブラートがかかりにくいなぁ、と思ってたんですが、どうも僕が考えていた軌道がまず間違っていたみたい。
アンテナに手を近づけるとき、ぼくはアンテナの根元のほうに近づけていたんです。で、竹内奏法だとビブラートは手首を固定して、ひじから腕全体を前後に揺らすようにビブラートをかけるんですが、アンテナの根元のほうに手があると、ひじから腕全体を前後に揺らした場合ピッチ軌道上では前後方向より、上下方向に動いてしまうのです。
文章だと説明し難いなぁ。んー。つまりアンテナの根元に手があるときってのは、ひじと手を結んだ線が水平に近くなります。そうするとひじから腕全体を揺らしても、上下方向により手の先は動いてしまうのです。ひじと手の位置関係に角度があったほうが、ビブラート時にピッチ軌道上を前後に動かせます。文字を使って無理やり図式すると「>」と「V」の関係でしょうか。このふたつの文字、開き具合は同じだけど、開いた先の位置関係は、上下と、左右という風に違ってしまってるでしょう? むむむ。説明を重ねるたびに分かりにくくなっている気もします(笑 なんとか伝わればいいのですけど。
ともかく、垂直アンテナに手を近づける最高音の位置は、アンテナの真ん中らへんを狙うべきだと思いました。
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2005 10 08 [テルミン練習日記] | 固定リンク
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2005年10月05日
テルミン定点観測「白鳥」その2
早めに家に帰れたので、録音してみた。
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前回より1オクターブ上で演奏することにする。この音域で演奏するほうが好きなのだけど、Etherwaveの特性上、高い音域では非常に演奏しづらいので、初回である前回は避けた。・・・・そのまま避ければ良かったんじゃないか、と思わないこともない。
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Ethewave thereminは、楽器のセッティングということもあるけど、やはり音域が高くなるにつれ、1オクターブの間隔が狭くなるようだ。ということは、ちょっと手が安定しないとピッチがブレる振れ幅が大きくなるということになる。ということで、気持ちチューニングを広めに取ってみた。楽器からいつもより少しだけ離れてチューニングしてみる。全体的なチューニングの間隔を広めることで、高音域の間隔をいつもと同じくらいにする作戦。こういうやり方はアリなのだろうか。
前回の演奏を聴き返すと、たとえば冒頭の「そーふぁ#-しー」のシが毎回完全に下がりきらず気持ち悪かったので、その辺は意識した。というか1オクターブ高くすると上記の理由で音程の悪さがモロに出るので、確かにその部分は下がるようになった気がするけど、全体的にピッチが悪い。とくにフレーズ冒頭でブレると、かなりオンチ度がアップする。あと、ロングトーンのブレも気持ち悪い。この辺は練習を重ねるしかないっぽい。
左手の抑揚もよく分からない。フレーズの終わりがブツ切れになる傾向が強いので、ふわりと丁寧に減衰することを次回から心がけたい。
曲全体としての抑揚も薄いので、徐々に考えていこう。
ビブラートも、
-----~~~~~~
というふうにしたいと思うのだけど、フレーズ冒頭で正しいピッチに合わせられずになし崩しにビブラートでごまかしてしまう。ビブラート自体も一定の波が作れていないので、これも意識すべきポイント。
ということで課題山積み。「白鳥」2回目はこんな感じかな。
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2005 10 05 [テルミン定点観測] | 固定リンク
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2005年10月03日
テルミン定点観測「白鳥」その1
皆様いかがお過ごしでしょうか。
飽きっぽい僕のことです、きっと皆さんテルミンなんて辞めてしまったと思われてもしかたないと思っておりますが、細々と続けております。
正直テルミン縛り(でもないけど)のこのブログ、最近テルミン系のブログも増えておりまして、自分自身で情報を発信する価値もないし、役割的に終わったかなぁ、と書かない言い訳だけは考えておりました。
ところが本日、とある飲み会で懇々と「定点観測だけはやれ!あれこそブログだ」みたいなことを尊敬する先輩に諭されまして、んー、そうかもなぁ、と心機一転再開することにしました。
MP3 ダウンロード
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ということで、今までの家路さんにはご退場いただいて、今回から新曲で定点観測しますです。サン・サーンスの「白鳥」と、まことに恐れ多い選曲ではありますが、2週にいっぺんくらい・・・一月にいっぺんくらいは、定点観測したいなぁ、と思います。
まず再開1回目の今回。はて。全然上達しておりませんです。
ピッチも不安定だし、やっぱり左手の抑揚が全然足りないなぁ。
まあ、初回だしこんなもんかな。
伴奏が欲しい方はご一報ください。ハープ版って珍しいでしょ?
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2005 10 03 [テルミン定点観測] | 固定リンク
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2005年06月27日
「移動コンサート 夜光虫」に行った。
テルミン大学創立記念コンサート「移動コンサート 夜光虫」に行った。
暑い。会えば分ると思うがこのナリなのでぼくは暑いのが苦手だ!!
暑さに弱いチンチラを飼うことで、今の時期からエアコンフル稼働の言い訳にしているほど、暑いのが苦手だ!
会場のアトリエヘリコプターは、暑かった!!こちろうさんの昨日のブログのエントリーにしたがって、団扇を持っていって大正解。ヨドバシカメラで貰った団扇が、今日のぼくの生命線だった。
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様変わりしたいつもの教室で、団扇を扇ぎつつ開演を待つ。いい加減煮え煮えになったところで、鮮やかな日本画が描かれた襖の向こうからテルミンの音が聞こえてきた。ラフマニノフのヴォカリーズの前奏。機械仕掛けのように(あるいはドリフのコントのように)勢いよく開いた襖の向こうに姿を現した佐藤教授は、ゴージャスなドレスを身にまとっていた。髪には白い花飾り。どわっ!!気合入りまくり!!本日1回目のサプライズ。
教授の演奏姿は、その繊細な音もさることがながら、立ち居振る舞いが美しい。暑さで茹った脳みそと美しい演奏で、頭がぼーっとした。
その後「移動コンサート」の名の通り、場所を移動。テルミン大学では足を踏み入れない場所に突入。教授にこちろうさんと眠り猫さんをプラスして、三重奏。ちょっとしたトラブルがあったものの(誰も気づかないし)、とても息のあった演奏だった。ハラショー!
2回目のサプライズは、三重奏のあとの教授のソロに訪れた。打楽器アンサンブルオムトンの澤口さんが作曲した「テルミン大學教授に寄せて」。教授の演奏する第2会場とは廊下を挟んで向かいにあたる第3会場の窓が、またも機械仕掛けのように(人力だけど)ダン!と開かれた。そこには伴奏のマリンバを演奏する澤口(?自信なし)さん。観客を挟みうちして前後から演奏。凝った演出。マジでびっくりした。
教授の演奏が終わると、場所を第3会場に移して、オムトンのコンサートとなった。
はじめてのオムトン体験はちょっと衝撃だった。
かなりトリッキーな演奏。全部オリジナル曲だったが、聴きやすさの中に人を食ったところ満載で、センスの良さを感じた。特にリズム感が凄い。ぼくには全く拍子が数えられない。もともとリズム感が無い上、暑さで煮えた頭では分らなかったけど、変拍子か、さもなくば物凄く変わった拍子の取り方をしてるハズ。しかも曲中でコロコロ変わる。それをさらっと笑顔も見せながら演奏してるので、ちょっと恐ろしかった。
閉演後、特設カフェでオレンジティーを頼みつつ、こちろうさん他と雑談。オレンジティーはたいへんおいしゅうございました。テルミン大學も狭き門になりつつあるようで、テルミン予備校を作ることを画策する。つまり、どれだけ早く申し込みメールを届けるか。このプロバイダはメール送信が早いとか、お手軽にこの漫画喫茶だと早いとか、そういうワザを伝授するのだ。全くテルミンは関係ない。しかし正しい予備校という感じはする。こちろうさんは寝転がってすっかりリラックスしていた。いつしか出演者とスタッフが集まって、わいわいと写真撮影となった。ぼくは端に退く。はしゃぐオムトンメンバーが可愛らしかった。ひとり男性だったこちろうさんは若い婦女子に囲まれて鼻の下が伸び切っていた。テルオさんがF.O.T東京サロンでのこちろうさんが前よりも若返ってた、とブログに書いていたが、原因が分った気がした。
会場をあとにする。まだ日が高い。新宿で降りて映画を見た。なかなか充実した休日だった。
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2005 06 27 [テルミン関連のイベント] | 固定リンク
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